差別

朝から台風の影響なのでしょうか、かなりの雨が降っています、なにやら台風18号が日本列島縦断するようでございますからねえ、こちら関東地方は明日の朝頃からかなりの確立で台風の中に入りそうなけはいでございますねえ、備えあれば憂いなしといいますがねえ、供え用のない地域もありますからねえ、そういう場所のところに住んでいる人は、早めに非難するしかありませんね、大丈夫だろうというのが対敵でございます、なんといっても命よりも大切なものはありませんからねえ、台風は今四国方面を通過中とか、かなり大型のようでございますからね、注意を怠らないようにして、一人も犠牲者が出ないことを、祈っております。                                           今日は娘が運転免許の更新に行くというので、お腹も大きいことだし、この雨で滑ったりしてころんだら大変ですからね、娘の住んでいるところまで迎えに行って、車で行ってやりましたがねえ、初めての運転免許更新なので、3年の更新なのですねえ、その次の更新が5年になるそうでございます、今は更新するのに、代書に行かなくても出来るようで、その辺は便利になりましたね、いつもこんでいるのですが、今日は、この雨で、意外とすいていましたねえ、あまり並ばずにすんで、後は講習を2時間受けて、それから免許を交付されるのですからね、その2時間のあいだ、待つことは知っていましたから、なかなか読み進まない、島崎藤村の「破戒」の本を持っていきましてね、2時間みっちり読みまして少しは、頁が進みましたね。                                                           今読んでいる箇所は、「瀬川丑松」が「新平民(穢多えた)」であることがいよいよ、同僚の先生方のうわさになり、いよいよ、丑松は隠しに隠してきましたがねえ、もう時間の問題にまでなってきたとこいらへんを読んでいるのでございますがね、そのことを親友の蓮太郎には打ち明けようと、腹を決めて、連太郎が、選挙の応援演説が終わる頃を見計らって、町に向かって行くのですがねえ、その親友は演説が終わって、帰える途中に、選挙の反対派の連中かどうか分かりませんがねえ、撲殺されてしまうのでございます。                                                      丑松は親友の蓮太郎に取りすがって、耳元で声をかけるのですがねえ、もう冷たくなっていましてね、自分が「穢多(えた)」であることを、告げられなかったのでございます。                                                    その辺りまで読んできたところで、娘が更新の免許を持って、終わったときましたので、読むのをやめてましたがね。                                                                                     「新平民」「穢多」であることがばれると、もう世の中から抹殺されるぐらいのことですからね、先生も辞めなければならなくなり、住でいるところも追い出されて、まったく人間扱いされなくなるのですからね、江戸時代から明治になっても、生まれが何処のでであるかによって、人を差別されていたんですからね、それからもう150年ぐらいたっていますがねえ、いまだにそれほどひどい差別はありませんがね、勝ち組負け組みなどと、うまく成功した人は、もてはやされ、何かに失敗すれば、もう村八分のようにマスコミがよってたかって、いじめる姿は、ひどいものでございます。                                                                          「人生は 何が勝利で 何が敗北か その基準は何処に 商売で大もうけしたから 人生勝利か 会社を倒産させたから 人生敗北か または出世して 代議士になったから 勝者か 失業してホームラスになったから 敗北か 勝者が敗者になることあり 敗者が勝者になることあり それにより差別するは 人の道に反する基準 病気だから敗者か 健康だから勝者か それも間違いなり 人はどんな立場になっても 心が善の向上に 精進努力し どんな立場になろうと 人を励まし勇気を与え その善の正義の心の持ち主こそ 人生の勝者なり」                                                                        人は皆互に助け合う中に生きられるのでございますからねえ。




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