なんとも

なんともいえない今日の天気、暑くはないが寒くもないが、むしむしは相変わらずで、空模様は低く垂れ込めた薄墨色をした曇り空、たまに雨がポツポツ来たりして、傘を差すほどのこともないようでいて、たまに差さないと濡れるぐらいの時もあったり、すきりしない日が続きますねえ、梅雨明け宣言したとたんに、梅雨がぶり返してきたような天候でございます、今日はセミも鳴くことも出来ず、鳥の声も少ない、ただ世相のように訳の訳の判らないない天候でございますねえ、なんとも言いようのない、息ずまる日々でございます。                                              妻は早出の出勤でいつもの電車に乗れずに出かけていきました、娘は男のところに泊まりっきりで帰ってこないもう2週間近くになる、勤めも探しているようですがね、いまだに見つからないと言っていて、この先どうする気でいるのかと、親としては、きおもんで結婚するなら、するで、はっきりとしなければ、こちらも落ち着かないし、娘も不安ではないのかと心配するんですがねえ、それを言葉に出して言うと、またよけいなことと、気分を悪くしたりして、気まずい思いをすることになるし、娘ももう30歳になるんですから、細かいことをこちらが言っても仕方ないので、ただ見守っているのですがねえ。                                                                     息子は息子で、離婚して半年たちますがねえ、勤務先の会社もあまり景気がよくなさそうで、つぶれるかも知れないとか言っているんですから、我が家も世相のままに混沌としているのでございます。                                                          しかし考えてみれば、この世は、絶えず同じ事をくりかえしてはいないのですねえ、常に変化していますね、地球も回っていますが、地上も地下では少しずつ地面が動いているのですからね、たまに地震となって、地面が少しずつプレートになって回転をしていることを知らされますね。                                                               人も自然のなかに生きているのですから、常に同じところにとどまっていられません、年もとりますしねえ、良い事でもあってくれれば、これほど楽しいことはないんですがね。日常生活のなかでは、海あり谷あり、嵐もあれば、事故にも遭遇したり、常に何かしら起きてくるのが、この世でございますから、それを逃れるすべはありませんねえ。                                                                      逃れられないのですから、それにぶつかって打開して乗り越える以外に方法はありません、それから逃れると、かえってそれが追いかけてきて、もっと困難なことになって、ますます苦しむことになっていくのがこの世界でございますからねえ。                                                                    勇気を出して、こちらからその困難を待つのではなく、せめて行くぐらいにしないと負けてしまいますねえ。                                                         「困難や 苦難はつきもの 人それぞれに平等に 試練があり 外見から見て あの人のようにと うらやむ心は 負けの因なり うらやむ必要なし どんな権力も 財力も 心の困難 心の苦悩は 皆同じきことなり 財力権力も解決せず ただ心の勇気のみ 解決するなり」                                                   勇気を持って、生き抜きましょうねえ。




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