円高

なぜ円が高いのか、といったことがよく取り上げられ、報道されたりしています。しかしよく考えてください、円が高いとゆうよりも、ドルやユーロの信認が揺らいでいるのが原因です。それはドル通貨の破たんするかもしれないという不安心理がドル安を招き、欧州のユーロ圏では、ギリシャを発端にユーロ圏の経済や金融が不安定になり、それによって、円が買われているので円高になっているのですが、しかし、円がとても本来高くなる要素は一つもないのです、あるとすれば、国民の預金資産が1500兆円あるとされていることや、日銀が国債を発行している買手は、国内の機関投資家といった、銀行や、保険会社が、大半を引き受けているのである。つまり、国民の預金を使って国債を買っているのですから、まだまだ買えると安心しているのでしょう。国の借金は1000兆円にもなったとか、もはや返せない金額にまで達しているのではないでしょうかね。それでも、円を買っているのですから、外国のお金がいかに信用がなくなっているか、とゆうよりも、経済システムがいかに歪んでしまっているのか、この深刻な状況にあっても、解決の見通しが依然として見出せないのである。その根本の問題は、国と国との思惑によって、左右されていて、自国の保身にとらわれて、世界が一つになろうとしないからなのである。結局のところ、世界が一つにならない限り、世界的恐慌は避けられないということになるのではないでしょうか。人間どうしが争うことなく仲良くすることが問題の解決になるのですがね。

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