今年も

早いものです、今年は様々なことが起きました、千年に一度という最大規模の東日本大震災、いまだ四千人以上の方が行方不明、それに加えて、福島原発の放射能漏れそれによって、避難生活余儀なくされ多方々、いまだに自宅に戻れず、避難生活、被災者の方々のことを思うと、胸が締め付けられるようでございます。今までの生活はもう戻ることはないのですから、時間が過去に戻ることができたら、どんなに人生が悔やまれることが少なくなるか。しかし、現実は厳しいものです。生きている以上どんなことがあっても、自分自身に負けないで生きる以外にありません。生きるとは生き続けることですから。誰も死なない人はいません、死にたくなくなくても、死ななければならない、死に方は様々です。生きている人は、亡くなられた方の分まで生きる、生き続ける、そこに生きる意味が、亡くなられた方の生きてきた証も受け継がれる、亡くなられた方は、それによってよみがえることができると、思います。年間自殺する人が3万人以上といわれています。自ら命立つことは、自分自身に負けたことになり、残された人の分まで、悲しみを味あわせ、無駄死にと言わざるを得ません。どんなことがあっても、生きている以上生き続ける役目がある、それが人間である。誰人もこの世に生きてきた意味がある。自然にも四季あるように、厳寒の寒さもあり、春のうららか日もある、熱夏もあり、秋の紅葉もある。人生もその繰り返しと思います。厳しい寒さが続くはずはない、必ず花の咲く春がやってきます。経済苦、病苦、失業苦、家庭不和さまざまですけれども、それに負けないで、あきらめないで、耐え抜いて、生き抜きましょうよ。今年もあと一か月あまり。一日一日自分に負けないでね。

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