人間

朝から、冷たい小雨がしとしと降っている、2~3日前に7月中旬並みの30度ぐらいの気温になって、今年も熱くなるのかと、思っていたら、昨日は気温が20度に行かなく4月半ばくらいの気温だそうでございます。温度差が10度以上もちがってくるのですからおどろきです。北海道では昨日雪が降った所があったとか、自然は自然にはあらず、最近は人間の手によって自然を狂わしているのではないかと思われる気候になっているような気がしますね。23日の中南米のミズリー州のジョプリンで巨大竜巻によって116人の死者がでたとか、アイルランドでは21日にグリムスボトン火山が噴火して、その火山灰で飛行機の運航に大きな影響が出ている。未曾有の大震災に見舞われた日本も、いまだ復興のめどはたたず、福島原発も予断を許さない状況が続いている、何か地球がくるいだしたかのようである。この原因は自然の摂理とゆうこともあるのかもしれないが、人間の文明が、自然を破壊してきたことが一部には原因があるのではないかと推察する。人間の豊かさとは何か、もう一度考え直す機会ではないのか、物質的に豊であれば人間は、幸福か、便利になれば、幸福か、福祉とは一体なにが福祉なのか。福祉とは幸福の異名である。企業化した介護が施設が福祉に当たるのか、福祉とは無償で人のために尽くすから、福祉につながるのではないか。福祉事業を起こして景気対策にするなどといった、発想に人が幸福になるはずはないと考えるのである。人間が幸福を感じるのは何処で感じるのか、それは心で感じるのである。権力を握ったら、膨大な富をえたから、人間は幸福か、それは、その人の心に何を持っているかである。心が悪党では、強欲では、いくら権力を握ろうが、富を得ようが、心は幸福を感じない、何も満足できないでいるのである。結論すれば、人が幸福を感じるのは、他者のために善を成す心に備わってくるのではないでしょうか。

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