大震災

千年に一度の災害、とても人間にはどうすることもできない、自然の驚異です。このことは、人間に地球の中で生きている、動植物の生命体と一体の連鎖によって生かされていることを思い知らされたことです。人間が何もかもこの地球を思いのままに、変えて人間の都合の良いように、他の生命体を犠牲にしながら、人間だけが便利に豊かに生きようと、としても、そうはいかないものです。人間のほかの動植物と同じに、この宇宙をつかさどる、運行の法則にしたがって生きていくことが、人間を豊かにしていくことではないでしょうかねえ。科学技術が人間を堕落させ、自然を破壊していく生き方は、かえって、人間を不幸にしていくのではないでしょうか。今求められているのは、人間が人間たる最も尊い心のなかにある、他者をいつくしみ同苦して互に助け合う心、その中に、自然との調和の取れた、生き方も生まれるのではないかと思いますが、どうでしょうか?

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