もう2月ちらちら小雪

からからの乾燥で、インフルエンザが流行したり、鳥インフルエンザで宮崎県がまた被害を出したり、霧島連山の新燃岳が噴火して、その灰が積もり、土石流となって被害が出る恐れが出てきたり。そうかと思えば、各地で大雪により、屋根の雪下ろしで、転落して、死亡する方が出たり、ここ関東も昨日と今日小雪がちらちら舞って、風情があるといいたいところですがね、こんな時にそんな気持ちにもなれない昨今の情勢です。世界を見ればどの国も問題を抱えて、にっちもさっちも行かないであえいでいるといった感じですね。エジプト情勢もムバラク大統領が辞任するとか報じられられていますが、辞任したら問題が解決するわけでもなく、ますます混迷を深めるのではないでしょうかね、それが中東の各国に火種となって、飛び火しそうとか、国内を見れば、あいも変わらず、政治は少しも前にすすまず、経済もよくなるけはいは少しもないといった感じです。それよりももっと深刻なのは、人の心が益々すさんでいっている感じがしますね。誰にも頼らず生きることなどできないのが今の世の中なのですがね、それが、孤独を好むというか、人と対話ができなくなって、引きこもりになって、無縁社会などといった言葉も生まれるのですからね、相変わらず自殺者は年間3万人を越えているといいますしね、経済だけの問題ではなく、もっと人の心のありようをどうするかのほうが重要だと思いますがね、人が幸福を感じるのは、物や地位で決まるのではなく、心が善へと向かい、他者の苦悩を我が苦悩と感じ、助け合っていく中に、心の中に幸福を感じるものではないでしょうかね。欲望のままに生きるおぞましい生き方には幸福な心は宿りませんねえ。まずは心と心を通わせる、ともに助け合うことから始めることではないでしょうかね。政治も党離党力でものをいっていては、庶民はうんざりするばかりではないでしょうかね。

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