初夢

頭の中でなにぐるぐると考えている、それが眠っていて、意識して考えているというよりも、起きていて、何かと格闘しているみたいで、それに勝つためにどうしたらいいかを考えているようなそんな夢である。気が付いてみたら夢であるのですがねえ、なんとも初夢にしては、味気ない夢でございます。もっと楽しい夢でも見ていたら今日も楽しい一日になったでしょうにね。今朝は妻も仕事で、いない朝起きるのが遅くなって、9時を過ぎてからのこのことおきだして、何せ布団から出るのがおっくうになるぐらいに冷え冷えとしているものですから、ついつい遅くなってしまうのでございます。ガラス越しから入ってくる陽射しは煌煌とガラスを溶かすのではないかと思われるぐらいに強い日光で目が眩むような明るさ、今日も晴天、昼飯と朝飯がいしょのような食事をして、少し本を読んだりして午後になって、公園に散歩に行くと、凧揚げの人が楽しげに家族と一緒に遊んでいる、ちょうどいいかげんな風があるものですから、上手く揚げているたこは見上げるともう小さくなっていて、糸だけが頼りでその揚がっている方を見るとやっと凧が小さく見える、声をかけて「ずいぶん高く上がりましたね」というと、自慢げに「ええ」と返事が返ってきた。空は今日も雲ひとつない真っ青な、青い青い何処までも広々と青い空である。ここだけは平和な一時を感じる瞬間でございますがね。此れがいつまで続くかは、自然の法則にまかせるいがいない。人知が及ぶところではないのでございますねえ、人間のできることといったら、宇宙を貫く法則からしたら、芥子粒ぐらいのことではないでしょうかね。驕る人間の仕業によって、地球の運行も狂わせるぐらいになってきている現象が起きてきているのにね。しかし人は追い求めて、楽に暮らしたいとそればかりの技術革新では、後で付けが回ってきたときは、遅きに記したと嘆かないようにしたいものでございます。青い空に感謝、人は感謝の心に幸い招くといいますからね。
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